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日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(終)僕が考える三浦社長の解任理由

 これまで5回に渡って現佐渡市長の三浦基裕氏の日刊スポーツ新聞社の代表取締役の事実上の解任について論じてきた。最終回の今回は僕自身が考える三浦氏の解任理由を書き、この連載を締めようと思う。

日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(5)朝日新聞傘下入り報道は真実?

 現佐渡市長の三浦基裕氏が日刊スポーツ新聞社の社長を解任された2011年6月28日以後、メディアで報じられたのは、三浦社長は日刊スポーツを朝日新聞の完全な子会社にする考えを持っており、それが川田会長の逆鱗に触れたという内容である。果たしてこれは真実なのか。

日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(4)社員に直接語った川田員之会長

 日刊スポーツ新聞社三浦基裕社長は2011年6月28日の定時株主総会で川田員之会長によって事実上解任された。1期2年の任期を終え、さあ、これからという時の54歳の若手社長の電撃的な追放劇。メディアでも報じられ社員の動揺も続く中、川田会長は自らが各職場を回り、社員の前でその真意を語ることになった。

日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(3)三浦氏がハマった首切りパターン

 2011年6月28日、日刊スポーツ新聞社の三浦基裕社長が事実上解任された定時株主総会から遡ること9か月、2010年9月6日(月)、僕は三浦氏と直接、話す機会を得た。この時にその後の解任に繋がる予兆を僕なりに感じたので紹介しよう。

日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(2)三浦氏の”脅し”に芽生えた不信感

 2011年6月28日、三浦基裕社長が事実上解任された定時株主総会が終わった時、僕は本社ビルの4階で仕事をしており、総会があったことすら知らなかった。しかし、総会には株式を持っている社員も出席しており、そこから話が伝わり職場に三浦社長解任の報は一気に広がった。

日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(1) 修正動議に散った三浦基裕氏

 2011年6月28日、日刊スポーツ新聞社の三浦基裕社長が株主総会で電撃的に解任された。52歳で社長就任から1期2年で会社を追われたことになる。メディアでも大きく取り上げられた日刊スポーツ社長の解任劇を、社員の立場から振り返る連載の第1回をお届けする。

新潟県佐渡市の三浦基裕市長は日刊スポーツ前社長、不祥事連発に「やっぱりな」

 新潟県佐渡市で8月19日、市主催のイベント「アースセレブレーション」の臨時駐車場で軽自動車が海に転落、運転していた55歳の女性が死亡した。三浦基裕市長は「今回の出来事をしっかりと検証し、必要に応じた安全管理に努めてまいります」とコメントしたが、死者が出た後に「安全管理に努める」という市民を舐めたようなセリフには唖然とさせれられる。この三浦市長は、日刊スポーツ新聞社の前社長。社歴は僕より5年長く、出世は早かった。

Canon広報担当の”鬼”チェック「キャノンじゃありません!」にビビった

 河野太郎外相が8月21日の日韓外相会談の前に日韓の報道陣に「キヤノン?」とカメラのメーカーを聞いたことが話題になっている。これに関して思い出すのが日刊スポーツ時代のキヤノンとの関わり。僕にとって少しばかり苦い思い出である。

宮崎文夫容疑者はMAX懲役22年6月 軽くないあおり運転・暴行の代償

 常磐自動車道であおり運転をした上に、24歳の会社員を殴った傷害容疑で指名手配されていた宮崎文夫容疑者(43)が8月18日午前、大阪市内で逮捕された。社会に衝撃を与えた事件は、これから真相が明らかになってくるであろう。成立する犯罪や量刑について、僕なりの考えを書いてみた。あくまでも報道された範囲で、特別法は考えずに刑法のみの判断である。

「札幌市民の命はクマ以下」なのか ヒグマ射殺への”抗議に抗議”

 札幌市南区の住宅地に出没していた羆(ヒグマ)を8月14日早朝、ハンターが射殺、駆除した。これに対して市には15日までに約300件の意見が寄せられ、その大半が射殺したことへの抗議であったと伝えられている。しかし、これは国民の生命や安全を守るためには仕方のないことだと思う。

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