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日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(2)三浦氏の”脅し”に芽生えた不信感

 2011年6月28日、三浦基裕社長が事実上解任された定時株主総会が終わった時、僕は本社ビルの4階で仕事をしており、総会があったことすら知らなかった。しかし、総会には株式を持っている社員も出席しており、そこから話が伝わり職場に三浦社長解任の報は一気に広がった。

日刊スポーツの歴史に残る社長解任劇(1) 修正動議に散った三浦基裕氏

 2011年6月28日、日刊スポーツ新聞社の三浦基裕社長が株主総会で電撃的に解任された。52歳で社長就任から1期2年で会社を追われたことになる。メディアでも大きく取り上げられた日刊スポーツ社長の解任劇を、社員の立場から振り返る連載の第1回をお届けする。

京アニ事件の被害者の身元情報は不要、メディアの既得権にメスを

 京都アニメーションの放火殺人事件(7月18日)で犠牲になった35人のうち25人の身元が発表されていないことについて、京都府内の報道12社でつくる在洛新聞放送編集責任者会議が8月20日、京都府警に対して速やかに公表を求める申入書を提出した。同日、時事通信が報じたもの。メディアが「殺された人の名前を明らかにしろ」と警察に迫っているわけで、僕は賛同できない。

あおり運転・宮崎文夫容疑者はSUVを横領したのか、詐取したのか

 常磐自動車道であおり運転をし、会社員に傷害を負わせた容疑で逮捕された宮崎文夫容疑者の犯行について、若狭勝弁護士が8月19日の日刊スポーツ電子版にコメントしている。元東京高検検事の見立てなので、僕の考えより遥かに説得力があると思うが、「それはどうなのかな」と思える部分もないわけではない。

宮崎文夫容疑者はMAX懲役22年6月 軽くないあおり運転・暴行の代償

 常磐自動車道であおり運転をした上に、24歳の会社員を殴った傷害容疑で指名手配されていた宮崎文夫容疑者(43)が8月18日午前、大阪市内で逮捕された。社会に衝撃を与えた事件は、これから真相が明らかになってくるであろう。成立する犯罪や量刑について、僕なりの考えを書いてみた。あくまでも報道された範囲で、特別法は考えずに刑法のみの判断である。

「札幌市民の命はクマ以下」なのか ヒグマ射殺への”抗議に抗議”

 札幌市南区の住宅地に出没していた羆(ヒグマ)を8月14日早朝、ハンターが射殺、駆除した。これに対して市には15日までに約300件の意見が寄せられ、その大半が射殺したことへの抗議であったと伝えられている。しかし、これは国民の生命や安全を守るためには仕方のないことだと思う。

福島みずほさんに聞きたい「京都アニメ事件の犯人を、死刑にしていいですか?」

 京都アニメーションの事件は33人が死亡、36人が搬送されたという。亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、負傷された方の一刻も早い回復をお祈りする。

酒を呑みチャーシューを愛するムスリム、僕の世界観が変わってゆく

 ムスリムというと宗教に厳格で、酒や豚肉などは一切国にせず、日々「アラーアクバル」と唱え、独特の世界観で生きているというのが我々の大方のイメージではないだろうか。日本に観光にやってきても「ハラール」認証のある店以外は行かずに、厳格な戒律を守っているというイメージはあるし、実際に僕もその取材をしてきた。

土俵の女人禁制問題で朝日新聞が”笑”撃の社説、多数決を分かってる?

 7月6日付けの朝日新聞の社説は「女性と土俵 開放の議論どうなった」というものである。大相撲で、伝統を理由に女性を土俵にあげないという問題は古くから議論されているが、この点について朝日新聞の主張が何ともお粗末なので紹介しよう。

異教徒のある行為に、日本の若い女性通訳の悲鳴「気持ち悪い」「許せない」

 米・イラン関係がきな臭くなっている。両国は1979年のイラン革命以来犬猿の仲であるし、対立の根っこにはキリスト教的価値観とイスラム教的価値観の違いがあるのではないかと思う。安倍晋三首相がイランを訪問したニュースなどを見ながら、そんなことを考える日々である。

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