茶番劇? 新井祥子元議員「町長室で気持ちが通じた時には本当に嬉しかった」

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。

 群馬県の草津町の町長から「強要され肉体関係を持った」と告発していた同町の新井祥子議員(50)が12月2日、失職した。除名処分を求める懲罰動議が可決されたことによるもの。同氏の告発は、電子書籍「草津温泉 漆黒の闇 5」(飯塚玲児著)に掲載されている。それによると同氏は町長に好意を寄せており、さらに町長室での出来事について「本当に嬉しかった」と告白しているのである。彼女は勇気ある告発者なのか、それとも三文芝居の演者なのか。

■”町長派の”旅館経営者と肉体関係

町長とのツーショット写真付きの告白文(草津温泉 漆黒の闇 5より)

 当該電子書籍では新井祥子元議員作成の文書①~③と、同元議員へのインタビューが掲載されている。その内容を選挙結果等と合わせて簡単に時系列にまとめた。

2006年:群馬県桐生市の新井祥子氏が湯治客として初めて草津温泉を訪れる

2007年:B旅館のS氏とB旅館で性的関係を持つ

2010年:草津町議会の補欠選挙に出馬し、落選(園田祥子名、立候補5人中5位)

2011年:現職のG議員の応援を受け町議会議員選挙で当選(新井祥子名、立候補13人中12位)。G議員から黒岩町長の悪口を自分が発行する新聞(しょこたん通信のことか)に書くこと、会話を録音するよう言われ、実際に行なう。町長に近づいていくうちに、黒岩町長に好意を抱く

2014年:黒岩町長の2期目の選挙で応援を行う

2015年1月8日 町長室内で性的関係を持ったと主張 

     4月21日 草津町議会議員選挙で落選(立候補14人中14位)

     6月17日 A旅館のN氏と高崎市内のホテルで関係を持つ

2019年:草津町議会議員選挙で当選(立候補13人中12位)

 なお、新井祥子元議員が関係を持ったA旅館のN氏、B旅館のS氏は、彼女の告白によると、町長派の人物であるという。

■これでセクハラ?「気持ちが通じたときは本当に嬉しかった」

新井祥子元議員の告白文(草津温泉 漆黒の闇 5から作成)

 「グッとラック」(TBS系)などのテレビでも大きく報じられたこの案件であるが、書籍を読むとテレビで伝えられるのとはかなり印象が異なってくる。

 当該書籍によると、新井祥子元議員は反町長派のG議員の応援を得て初当選した。そのため、G議員から町長の悪口を書くこと、会話を録音するように言われ、その通りにしていたという。しかし、近づくうちに町長に好意を持ってしまったらしい。そのあたりは2019年6月に彼女が書いた文書①で好意を持っていることが明かされている。また、8月に書いた文書②がそのまま当該書籍に掲載されているので、以下に引用する。

「私は、政治を目指した頃から、黒岩信忠町長に憧れていました。…女性に対しては、紳士的で、優しい振る舞いはスマートで、洗練された雰囲気があり、好感を持っていました」

「黒岩町長に近づいていく中で、B旅館のSさんが積極的に親身になって励ましてくれる中で、関係を持ってしまいました。けれども、私が本当に好意を抱いていたのは黒岩町長でした。G議員に言われ、黒岩町長に近づくうちに、黒岩町長を本当に好きになってしまいました。町長室で二人きりになった時に、私の気持ちが通じた時には本当に嬉しかったです

 この告白文には黒岩町長と新井元議員のツーショット写真も掲載されている。新井元議員は町長の腕を抱え込み、親密そうな様子で写っている。

■10月になると微妙な変化「受け止めることしかできなかった」

 町長との関係について記した文書②について取材を受けた後、新井元議員は著者の飯塚氏に対して文書③を送付。そこで町長室での関係について、こう書いている。

「私は、求められて、嬉しい反面、不安や複雑な気持ちを感じながら聞いていました。拒んだら、町長の気持ちが離れてしまう、私を応援してくれる人、選挙のこと、トラブルのことなど、色々なことが頭を駆け巡り、受け止めることしかできませんでした」

 その後、町長室で悩んでいた問題について話をして、満足な結果が得られたことから、このように書いている。

「私は町長を想う気持ちや不安に思う気持ちを受け止めてもらえたと思い、とても幸せな気持ちで町長室を後にしました」

 町長との行為について微妙に思いを後退させているものの、部屋を出るときは「とても幸せな気持ち」であったとしているのである。それが自分の政治問題を解決してくれる話を受けた後とはいえ、強制性交された後に「とても幸せな気持ち」などと書けるものなのだろうか。

 なお、3つの文書の主な内容は表にまとめたので参考にしていただきたい。

■三文芝居?真実は裁きの場で

 このように憧れの黒岩町長との関係を喜んでいた新井元議員が町長と決別したのは、黒岩町長の態度の変化にあるという。新井元議員が2期目の選挙(2015年)で落選。再起をかけた2019年の選挙で当選を果たしたが、黒岩町長は以前とは全く異なる態度で町長室にも入れてくれないようになったという。

 そうした経緯から「私の町長に対する気持ちは愛情から、不信感に変わっていきました」(文書③)と記している。

 以上を読む限り、準強制性交や準強制わいせつの事実があったとは、とても信じられない。肉体的な接触はあったかもしれないが、刑事責任を問われるような性質のものではないだろう。少なくとも文書を見る限り、新井元議員による茶番、三文芝居ではないかと思われる。町長は名誉毀損で告訴したようであるから、後は司法が判断してくれるであろう。

"茶番劇? 新井祥子元議員「町長室で気持ちが通じた時には本当に嬉しかった」"に31件のコメントがあります

  1. S より:

    町長が「私はコーヒーを飲みません」と言っていたことについて、来客用に職員がコーヒーを用意したものであるならば、自分は飲まないという答弁は的はずれでしょう。

  2. M より:

    女は嘘を決して認めようとはしないだろう。∵ 嘘だとされた時から思い込みに切り替わる。
    此の思い込みがクセモノだ。思い込みは思い込みで有って嘘ではないからだ。

  3. いだつよふみ より:

    町長室がセックスできるようなとこでないのは、
    あの町長室に実際にたてばわかります。Sさん
    どうぞ、草津町役場においでくださり、
    町長室をご覧になってください。すぐわきに
    秘書がいて、副町長がいます。コーヒーは
    どうでも、あの場所では無理なのは、
    みればわかります。町長室のソファーも
    あのまんまです。

  4. 埼玉県人 より:

    彼女がかつて加入していた某温泉愛好会の会員ですが、彼女の言動に散々振り回された挙げ句、こっちから絶縁したんで、草津町議になったことぐらいしか知らなかったけど、相変わらず暴走してるんだね。飯塚氏は某温泉ムックで時間湯湯治を公言してたから、時間湯側に取り込まれちゃったのね。時間湯というところは俗世間と隔絶された空間のうえ、高温の温泉に浸かることで脳内麻薬が大量に分泌されるのでその心地よさにハマるひとはハマっちゃうので。

    1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 matsuda より:

      >>埼玉県人様

       コメントをありがとうございます。
       新井祥子さんという方がどういう人間なのか知りませんが、世間の中ではちょっと変わった人という感じなのでしょうか。

       飯塚氏は同じ文章を書くことを生業とする者から見て、軽率の誹りは免れないでしょう。おそらく名誉毀損で民事は敗訴、刑事責任も問われる可能性はあると思います。

       背景は色々とあるのでしょうが、その2人のコンビがやらかしてしまったというのは間違いないでしょうね。

  5. 匿名 より:

    恥を知れ!なさけない。

  6. 名無しの子 より:

    この新井議員という人、伊藤詩織に似てますね。
    ただ、幸いなことに、伊藤詩織ほど、若くも美しくもなかった。伊藤詩織は、若くて美人だったから、ファンになってしまったような人もいて、なかなか真相が見抜けず、大ごとになってしまった。
    美人でなくて、本当に良かったです。
    返信不要です笑。

  7. ふれっど より:

    いやあのこの人なんにんの男と寝ているの?
    私はブスだからとか自分で言っていたけど
    とんでもないプレイガールじゃないですか
    そのまま自分と同程度の男と付き合っていればいいのに
    高嶺の花に手を出して失敗しただけに見えるんすけど

    1. 地元人 より:

      親として子供を育てる時に、嘘つきは泥棒の始まり。困っている人がいたら助けてあげようね。と誰もが教えるものです。そして、人としての倫理観や道徳心を養って大きく成長してもらいたいと願うものです。
      草津の温泉街で観光客にクラクションを鳴らす地元の人は居ません。
      これはサービス業が主産業でもあり、観光客ファーストが必然的に身に付いているからでもあると感じております。
      今回の事件は、議員という肩書を使い火のないところに無理矢理火をつけ、それを電子書籍で世界中に発信させるという、無責任極まり無い行為であり、今まで築き上げてきた観光地としてのイメージをダウンさせ、被害者を装い身勝手な行動を続けており、この偽善者をこのまま許すことはできないて思っています。
      そして何より、子供達の未来をも踏みにじる行為でもあると感じております。
      ある一定の人たちの利害の為に平気で嘘を吐き、被害者を装い無責任な書籍を販売するという行為が許されるはずがありません。
      12月6日には、町民の審判が下されます。
      今まで冷静に見極めてきた町民の意思が現れるでしょう。

  8. 町民の審判 より:

    9:1という圧倒的な結果出ましたね。
    すると左巻きな方々は「草津に行かない」などというハッシュタグとともに「田舎町民を侮蔑する」だのと、まあ愚劣なヘイトを撒き散らしてますね。呆れます。

    これからも大手マスメディアが目を瞑るこちらの良記事に期待します。

    1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

      >>町民の審判様

       コメントをありがとうございます。
       民主的な手続きで行われた民主的な投票結果を受け入れないという神経が分かりません。
       そういう人たちは、小学校からやり直した方がいいですね。
       国会でも採決の結果を「数の暴力」と言う人たちがいますが、全く同じ構図のような気がします。民主主義は自分が賛成することだけに適用されると思っているのでしょう。
       どちらも恥ずかしい人たちだと思います。

  9. 通りすがり より:

    私は女ですけど、なんだか思うのは
    何度か出てくるG議員という存在を町長さんの知るところとなり、冷たくされたのではないかと。

    何度かどこぞの旅館の方数名と体の関係を持ち、女性としての自信?ができた。そして町長さんも振り向いてくれた…と思ったら、実は勘違いだった。

    だけど、勘違いと認めたくない、裏切られたと思ったなかでの逆恨みのようなものがあるのではないでしょうか。

    過去にあまり男性と交際したことのない方の中で、稀にいるタイプだと思います。

    また、彼女のブログを見ましたが、
    「悪口は真実なら名誉毀損にならないと言われ
    漫画を描いていた」と記されていますが(他人のせいにしているし)

    真実であっても名誉毀損になる可能性がある
    ということを、
    調べたらすぐにわかることを
    調べもせずに、政治活動として漫画にするなんて

    浅はかすぎて議員としての資質が問われて当たり前だと思います。

    1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

      >>通りすがり様

       コメントをありがとうございます。
       真実は司法の場で明らかになるでしょうが、9割が解職に賛成したという事実を意識した方がいいと思います。

       浅はかかどうかは別として、困った人だと思います。

       

  10. 匿名 より:

    戦前の日本???
    いい歳した大人たちが集団でガキのように1人の人間を一方的に責める記事作って、しかもこの記事に対して賛成のコメントが多くて笑える。
    まだ裁判で判決も出ていないのに、一方的に自分たち正義で女議員が間違っていると主張して住民投票で賛成の票が増えるようにたくさんの時間と税金を無駄に使った神経が理解不能。
    他の自治体ならあり得ないことですし、戦前の村八分のようで恐ろしいです。
    日本にはまだまだこんな思考が遅れている自治体が存在していたのですね。

    1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

      >>匿名様

       民主主義という制度、概念の理解が十分ではないようですね。

    2. 匿名 より:

      進行中の裁判は「町長に対する名誉棄損」でしかないよ。事実認定されるかどうか判らないけど、主張の正しさを裁判で明らかにするなら強制性交罪で告訴しないと話が通じないでしょ。

  11. 工作の始まりです より:

    #草津温泉行かない のハッシュタグの件だけだけど、
    草津という関東屈指の温泉街を疲弊させて地価を下落させたところで、C国が買い占めに来る。
    までがワンセットだと考えますよ。

    1. 匿名 より:

      レアメタルの件ですか。その可能性も無くはないですね。

      1. 工作の始まりです より:

        昨日の時点ではレアメタルだなんて全然思いもしなくて…
        観光資源を安く買い叩きに来るんだろうかくらいに考えてました。
        恥ずかしながら私自身が平和ボケもいいところですね。

        真の狙いがレアメタルとすると全てが繋がりますね。恐ろしい話です。

  12. 月の桂 より:

    この記事、常に人気記事にランクインしていますね。もはや、不動の地位でしょうか。

    新井祥子元議員は、恋する乙女のままに年齢を重ねたような気がしますが、秘すたるが花とも言いますし、恋したお相手のことは赤裸々に語らない方が聡明でしたね。
    彼女の妄想としか思えないお話です。

    1. NA より:

      妄想なのか、売名行為なのか。
      教師を訴える写真家、元テレビ局員を告訴するフォトジャーナリストの方が原因や目的が分かりやすいですね。
      逆恨みはいずれの事案にも共通するように思えますが、草津町事件は、滑稽さが目立ちます。

      1. 月の桂 より:

        NA 様

        コメント有り難うございます。
        新井氏は、石田氏、伊藤氏とは異なるタイプのような気がします。後者2人の妄想には病的なものすら感じますが、こちらのしょこたん様は三文芝居レベル。
        振り向いてくれなくなった町長への腹いせでしょうか。
        子供じみて、大人の女性の取る行動とは思えませんね。

  13. より:

    読んでて背筋が寒くなった。この女頭がどうかしてるんだと思う。

  14. NA より:

    本日も人気ランキング入り。しかも2位 2021.9.5.夜。
    ひと月ほど前、日刊ゲンダイが新井さんを取材しています。

    草津町のカフェで、彼女を支援する中沢康治町議も同席で。
    リコール無効の取消し申し立てを退けた選管の採決をめぐる裁判。
    6月に東京高裁で、新井氏の請求が棄却され、最高裁までもつれ込んでいるとのこと。
    このような経緯の訴訟ですが、高崎経済大学の岩崎教授は、「多数派が少数派の意見を封じ込める手段として悪用される懸念を払拭できない」と、自治法の観点から見解を述べておられます。因みに、強姦事件として警察への告訴の可能性も、まだ検討しているのだそうです。それにしても、奇特な町議もいらっしゃるものですな。

  15. NA より:

    8月2日付のニッカン現代 ”あの人は今こうしている
    草津町議だった新井祥子さん …”記事にも登場した(取材に新井さんと同席した)御年87歳の中沢康治町議。今度は読売新聞と上毛新聞で取り上げられました(9月11日)。

    “草津温泉浴場の名称変更、町長の名字連想させる「ブラックバス」提案…町議を戒告処分”(読売)、”「草津温泉の「時間湯」が「伝統湯」へ 条例改正し名称変更 2019年に「湯長」制度廃止” (上毛)

    町営共同浴場の名称を変更する条例改正案に係る討論で、中沢町議が、黒岩信忠町長の名字を連想させる「ブラックバスにしたらどうか」と提案。個人を揶揄するものだと問題視した他の町議らが、謝罪と撤回を要求したものの中沢氏が応じず、町議会は懲罰委員会でを戒告処分とした。

    中沢町議、黒岩町長に何か個人的な恨みでもあるのですかね。

    1. NA より:

      産経新聞 2017年12月20日 「草津町長選に83歳元町議出馬へ」

      中沢氏は平成22年の町長選に出馬し黒岩氏に敗れ、平成30年にも当時現職で3選を目指していた中沢氏に再挑戦していたのですね。

      草津町を盛り上げる為の茶番劇なのか、なあんて邪推していましたが、そうでもないようでした。

  16. 月の桂 より:

    伊藤氏、石田氏の記事が複数ランクインしたせいか、新井祥子氏の記事は後退していたようですが復活しましたね。
    私が目にした時はトップに返り咲き!!本当に不動の地位です。いろんな意味で凄い。

    コロナ感染者も減少傾向にありますね。
    様々に休止や延期が続き、こちらのサイトに伺うことが唯一の楽しみのようになっていましたが、人間は社会的な動物ですし、文字だけよりも、対面による言葉での交流の方が心穏やかになれるような気がします。
    私も新井氏にあやかって(?)、実生活に返り咲こうと思います。

    1. NA より:

      たまに新井祥子氏の記事が人気ランキング圏外になると、なぜか気になります。フォトジャーナリストやフォトグラファーの2人に感じる薄気味悪さや腹立たしさはなく、ただのおかしなオバチャンだからでしょうか。

      1. 月の桂 より:

        NA 様
        新井氏の記事が再び急上昇したのは、このニュースのせいだったようですね。
        https://www.dailyshincho.jp/article/2021/10080556/

        コメント投稿時に、人気記事ランキングが目に入るのですが、しょこたん(新井氏の愛称)記事は常にランクイン、しかも上位。そのせいか、新井氏には二人三脚しているような親しみ(?)を覚え、圏外になると「どこ?」と探してしまいます。

        私がコメントするのは、記事を読ませて頂いたことへの謝意にすぎず、単なる感想で購読料のつもりです。誰かと議論するとか、共感して欲しいとか、そんな気はさらさら無く、自分の意見が正解だとも思っていません。誤読された場合は反論しますが、基本的には異見もwelcomeで、その方のご意見を否定することはありません。また、コメ返信にはご挨拶するようにしています。最近、コメント数が少ないようなので賑やかしに投稿しているだけです。いろんな方の感想をお聞きしたいのですが、自分の名前ばっかり出ているようで、居心地が良くない今日この頃…(-_-;)
        ホームページもリニューアルされるようですし、多くの方がコメントして下さることを期待しています。私は「いいね押し係」になりま~す!!

      2. NA より:

        月の桂 様、新潮の記事、ありがとうございました。
        気付きませんでした。

  17. 名無しの子 より:

    新井氏の記事が再び浮上したのは、多分、先の民事裁判で、新井氏が保険外交員をしていた時の、枕営業メモなるものが出てきたからだと思います。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b126247e935bd8e3cc9392b066f599b0031ff043

    性がらみで被害者ぶる人は、逆に、性に奔放な人が多いような。伊藤氏も、元はキャバ嬢ですし、石田氏もとても奔放な感じ。伊是名氏も、幼児に性教育をするとか、ちょっと、私にはついていけません。
    普通の人は、四六時中、性のことばかり考えているわけではありませんが、この方々は、何かと、性に繋げたがるみたいですね。

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