日本産馬ヨシダが連覇を狙って8月31日、米G1ウッドウォードS(ダート9ハロン)に出走、単勝1番人気に推されたが3着と敗れた。勝ったのは単勝2番人気のプリザヴェイショニスト。

■ハーツクライ産駒ヨシダは最後方から

サラトガ競馬場HPから

 ヨシダは8頭立ての最後方につけ、3角過ぎから追い通し。直線で外に持ち出し前を追ったが届かず3着だった。昨年、日本産馬として史上初めて北米ダートG1を制したレースでの連覇はならなかった。

 ヨシダはハーツクライ産駒で、2015年セレクトセールで9400万円で落札されている。

■6歳で開花プリザヴェイショニスト、BCクラシックへ

 勝ったプリザヴェイショニストは1998年のG1スーパーダービーを制したアーチ産駒で、6歳牡馬。重賞初挑戦となった7月6日のG2サバーバンS(ダート10ハロン)で芝、ダートでG1を制しているカトリックボーイに4馬身半差をつける圧勝劇を演じて注目された。前走8月3日のG1ホイットニーS(ダート9ハロン)では4着と敗れている。

 目標は今年はサンタアニタ競馬場で行われる11月2日のG1BCクラシック(ダート10ハロン)。その前に9月28日のG1ジョッキークラブ金杯(ベルモントパーク、ダート10ハロン)を使うプランもあるという。(Blood horse等参考)