京都アニメーションの事件は33人が死亡、36人が搬送されたという。亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、負傷された方の一刻も早い回復をお祈りする。

 犯人は41歳の男で関東在住だという。国籍は報じられていない。許しがたい犯罪であり普通に裁判を受ければ死刑は間違いないが、弁護側は心神耗弱などを主張して死刑を免れようとするのであろう。

福島みずほさん、こういう時こそ死刑廃止を訴えてね

 作家の百田尚樹先生は「死刑でも足りない」とツイッターで呟かれていたが、それは大方の国民も同じ気持ちであると思う。そして、こういう時だからこそ聞きたい。「死刑廃止論者は、それでも死刑にすべきではない」と言うのか。もし、そうだとしたら何故なのか。彼らが卑怯なところは、こういう質問に対して「個別の案件には答えない」などと逃げるところである。

 元参議院議員の田嶋陽子氏も死刑廃止論者らしいが、あるテレビ番組で光市母子殺害事件で妻子を失った本村洋氏が出てきたら、いつものような主張を控えて本村氏に阿るような話ばかりで、死刑の話題を逸らしていたのを思い出す。相手を見て主張を変える人だなと、その時に思った。

 いっそのこと、死刑廃止論者の福島みずほ参院議員にメールでも送ってみようか。公開質問状のような形で。

①:京都アニメーション事件で被疑者は現場で確保されました。33人を死亡させたことを裁判所が認め、違法性も責任も認められると判断した場合でも、死刑にすべきではないと考えますか。

②:①について、判断の理由を示してください。

③:確保された被疑者をどのような刑罰に処すべきと考えますか。

④:その理由を示してください。

 絶対に答えないだろう。多分、無視されると思う。…気が向いたらやってみようか。