【連載 第4回】開業の鍵を握った必死のプレゼン。すかいらーく、府中市の麦畑からついに羽ばたく

すかいらーく1号店は甲州街道沿いにつくられた

すかいらーく連載も第4回となった。横川四兄弟がすかいらーく1号店と考えた土地を買収し、店舗を造るための資金を得るために必死に金融機関にプレゼンをするところがハイライトと言っていい。

すかいらーくの誕生は1970年、僕は小学校3年か。大阪万博によど号事件があった年で、僕も個人的に思い出深い。その1970年頃に横川四兄弟は都会の片隅で必死になって働き続けていた。成功する者はいつの時代でも同じ、どこまで気持ちを込められるか、必死になれるかという部分なのだと思う。

普通であれば認められない融資が認められたことが「すかいらーく」誕生のきっかけとなった。昭和の時代を感じさせる文章を是非、読んでいただきたいと思っている。

ちょっと宣伝っぽくなってしまった(笑)。