飲食店を悩ます「ネット上の名誉毀損」に弁護士がアドバイス。まずは削除依頼、法的責任の追及も

飲食店を悩ませるネット上の名誉毀損について、佃克彦弁護士に対策を聞いた。弁護士ドットコムの記事ではありません(笑)。

法律問題は弁護士に聞きましょう

石川県加賀市の市議会議員がネット上で飲食店の名誉を毀損する書き込みをして、市議会から辞職勧告決議が可決された話題を引っ張りにした。しかし、どういう議員なんだろう、この人。

それはともかく、飲食店にすればこうした書き込みは死活問題。書く方は軽い気持ちでも重大な結果をもたらすこともあるから、看過できない。

本文では架空の事例を3つ挙げて、それに対して佃先生に答えていただく形にした。法科大学院の期末考査みたいな仕立てになっていて、法律関係の方にも楽しんでいただけるのではないだろうか。最初の「売り上げの一部がカルト教団に入っている・・」という架空事例は有名な判例を元にしており、法律を勉強した者が見ればすぐに分かるようになっている。

この記事が2017年の僕のFoodist Mediaでの最後の公開となりそう。最初に掲載された記事が食中毒に関する裁判モノだったが、最後の記事も法律関連と、自分の持ち味が活かせた1年だったということなのだろう。

僕を起用してくれるシンクロ・フードには感謝、感謝の1年だったということだね。