安田純平さんが記者会見をした。正直、危険地域に足を運ぶジャーナリストといった職業の方たちや、彼らがやっていること自体に興味がない。

 危険な地域に行って取材をするのはいいが、たまに目にする報道や作品は、別に現地に行かなくても分かってる話じゃないの? というものや、行かなければ分からないことはあっても、それに対する評価や分析が(どう考えてもおかしいだろ?)と思うことが多い。彼らの多くは報道という社会的責務より、ビジネスでやっていると思える部分が多いように感じる。安田さんも3年近く仕事ができなかったなどと、最初の頃の取材に応えていたのを耳にした。

 戦場で写真を撮っている渡部陽一さんか、彼は写真だけで伝えるから、まあ、悪くないと思うが。