先日、日経のカーリングに関する記事について小言を書いたが、またやってくれた。4日付け長官、「稲葉ジャパン豪下す」という記事で意味不明な文章が出てきた。ソフトバンクの千賀投手が好投したという内容。

初回に三者三振という立ち上がりだったことを書いて、続く二回も三者連続三振である。その書き出しの部分が問題。

「二回もとりつく島がない。」

何? とりつく島がない? つまり千賀投手は「相手がつっけんどんで話しかけるきっかけも見出せない」「頼れるところがなく、どうしようもない」ような投球をしたのだろうか。書く方も書く方なら、通すデスクも日本語を知らないのだろうか。吉野浩一郎記者の署名があるが、もう日経を取るのをやめようかと本気で思っている。