箱根駅伝で青学は往路6位に甘んじた。苦しいなあ、総合5連覇は限りなく苦しい。ここ4年、新春に青学が優勝して、いい気持ちで仕事に入っていたが改めて優勝は簡単ではないということを思い知らされる。そこで今回は箱根駅伝について、一言。音声データはこちらから。スポーツ評論家の玉木正之氏は箱根駅伝は大嫌い、それがスポーツとは思えないからと酷評しているが「だったら見るなよ」と言いたい。彼も人と違うことを言わないと食べていけないのだろう。

頑張れ青学、力の限り!

 それはともかく、僕が青学のロー・スクール在学中の2009年に33年ぶりに箱根駅伝に出場し、「青学すげー!」と同級生の間で盛り上がって母校愛を感じたものだ。卒業した後の2015年に初の総合優勝。神野大地選手が駒沢の馬場翔大選手を抜いた5区は、テレビの前で絶叫していた。

 初優勝後の報道ステーションでは、それを伝えるニュースの中で、青学OGの小川彩佳アナが「まさか母校が優勝なんて!」という感じで喜んでいたが、多くのOB・OGが同じ思いだったと思う。

 今年は4区岩見、5区竹石と立て続けにブレーキが続いたが、それでもまだ6位というのは、ある意味すごい。まだ勝負は終わっていない。どうか最後まで頑張って欲しい。1位東洋大との差5分30秒は厳しいが、決して逆転不可能な数字ではない。

 明日もテレビの前で声援を贈ることにしよう。