日本語教育能力検定試験の合格、2日経ったけどジワジワと喜びが込み上げてくる。当日は祝杯をあげ、昨日も何度も合格証書を見直してしまった。

今、見ると懐かしさを感じるテキスト類

ツィッターなどで見ると推定合格最低点は164点(240点満点)らしい。僕は161点+α、論述20点の平均が12.3点だったから、仮に平均点だったとしたら173.3点ということになる。誤解を恐れずに言えば、書くことを生業にしている僕としては論述はトップに近い点が取れていると思う。書いた内容も悪くなかったし。170点台の上の方か、うまくいけば180点到達かという感じと想像している。

司法試験と違って合格すると、得点や順位が出ないのは残念。自分がどの程度のレベルだったのか、どこの分野の勉強が足りないのか、論述の評価を知るためにも、得点は公開してほしい。合格者もこの先、自身の勉強は続ける人も多いはずだから、その時点での自身の現在地を知ることは必要である。

ちなみに公表された最高点は214点。「すごい」の一言だよな。どういう人がこんな点を取れるのだろう。

受験準備を振り返って思うのは、最後の3,4日間のスパートが大きかった。それまで第2部のリスニングがなかなかうまくいかず苦労していたのだが、朝からCDを何度も再生。それが本番でも活きたように思う。得点率6割(24点/40点満点)で第1部、第3部に比べるとかなり低いが、致命的な失点となることを食い止めたという点で合格の原動力となった。あれがなかったら仮に合格したとしても、微妙な点数だったんじゃないかな。落ちた可能性もないわけじゃない。

僭越ながら、これから日本語教育能力検定試験を受験しようという方にアドバイスをするとしたら「最後の瞬間まで諦めるな」ということを言いたい。来年の試験を目指している方、頑張ってください。