最近、イスラム圏からの訪日客が増加して、ハラール認証を受ける店が多くなっているということから、その実情を探ろうということで取材を開始した。Foodist Mediaでの公開は2017年4月28日。

https://www.inshokuten.com/foodist/article/4353/

これは僕からの持ち込み企画。以前、Foodist Mediaでもハラール認証については少し扱ったことがあったが、実情をしっかりとレポートしてみようということで、一から取材した。

 

御徒町の「焼肉ぱんが」さんが取材協力してくれた。本文を読んでいただければわかるが、それ以外にも多くの取材をしている。

・焼肉ぱんがに来た、マレーシア人新婚夫婦

・焼肉ぱんがの日本人女性客2人組

・一般社団法人ハラル・ジャパン協会 佐久間朋宏理事

・ハラールメディアジャパン株式会社 守護彰浩代表取締役

以上の4組、合計で5組の取材をして原稿を書き上げた。Foodist Mediaの担当者から「よく取材してますね。大変だったでしょう?」と言われた記憶がある。

ちなみにマレーシア人新婚夫婦とは英語でのやり取り。お互いうまくない英語だったせいか、逆に意味が通じるという情けない状況だった(笑)。彼らとはその後、メールでやり取りをして、該当部分だけは英訳して送った。彼らはマレーシアの友人に公開されたページを紹介したそうで、多分、この記事は外国からのアクセスが多かったんじゃないかな。

それでPVだけど、最後までランキングのトップ7に入ってこなかったか、入ったとしても一瞬だったように思う。(何だかなぁ~)と脱力感に襲われたのはよく覚えている。苦労して、手間暇をかけても結果が伴わないことがあると改めて知らされたという意味では貴重な経験だった。

ただ、ここでハラールについての勉強ができたおかげで、その後の弁護士ドットコムでの台東区のハラール認証の助成に関する問題、Foodist Mediaの東京都のインバウンド対応支援での問題で、この時の知識が活用できた。その意味では努力は無駄にならないということも実感できたね。