週刊文春で、食べログのカリスマレビュアー「うどんが主食氏」が自ら高評価した飲食店から過剰接待を受けたと報じられた問題について扱った。Foodist Mediaでの公開は 2017年6月21日。

「うどんが主食氏」問題、食べログが取材に文書で回答。うどん氏へのガイドライン遵守要請を明かす

価格コムさん、取材に応えてくれてありがとうございます!

世間でもかなりの話題になっていた事件について「食べログ」を運営する株式会社カカクコムに取材したもの。編集部から打診があった段階ではカカクコムは、他の媒体の取材にこたえていなかったと思う。結局、レビュアーと飲食店の関係が不適切ではないかという指摘が週刊文春の記事のポイントで、掲載媒体の「食べログ」にすれば、ウチの媒体で何をやってくれてるの、というのが基本的な立場であったと思う。かといって、ウチに掲載した人のことが問題になっているけど、ウチの考えは・・・と自分から意見を発するような場もない。

そういう状況であるから取材に応じるのではないかという前提で、取材申し込みをしたというのが舞台裏だね。読み通りと言うか、こちらの質問に文書で回答してくれた。扱いが難しい問題は間違いが少ないように文書で答えることが多いのが日本の大企業の特徴ではある。

PVはかなり良かったようで、公開してすぐにランキング1位になった。とにかく嬉しかったなあ。ホットな話題のホットな時期にメディアとして重要な情報を伝えられたという思いがある。そういう意味で忘れられない記事だね。